年下彼氏のワガママを受け止める理由
どんなに年の差があっても
恋愛において根本的なところは同じで。
私が笑っていると
彼氏くんも笑っていて
私が不安な顔をすれば
彼氏くんも不安な顔になる。
先の事を考えず、今の2人の時間を大切に
どんなことも全力で楽しむ✨
そんな風に過ごしていると少しずつ
彼氏くんの不安も消えていったようで。
それでも将来を悩む彼氏くんに
『幸せにしてほしいなんて思ってない
なんなら私が幸せにしたる(*^ω^*)』
と笑いながら話したことがありました。
私にとっては普通の事が
彼氏くんにとっては『それで、いいんだ』
と思えるキッカケになったようで
2人の“この先”についても
彼氏くんの心境に変化がありました。
『一緒にいれない、じゃなくて
いるにはどうしたらいいのか』
そぉ考えるようになったようです。
この先ずっと一緒いても、結婚したとしても
自分の子どもがもてないかもしれない。
13歳も年上なら先にいなくなって
しまうかもしれない。
自分1人残されてしまうかもしれない。
そんなことをわかったうえで、
それでも一緒にいる道を探し始めた
彼氏くんのそんな覚悟を思ったら
どんなワガママも許しちゃうでしょ^_^
だから今日も隣でワガママを言う
彼氏くんのいいなりになるのでした笑
おい、調子にのるなよ!