年下彼氏の理不尽な怒り

37年間も生きていれば一つや二つ

得意なものがあるわけで。

 

実は料理がその一つ。

 

年下彼氏くんは

「なにか食べに行く?」と聞くと

「お家で食べたい!」と言うくらい。

 

それは喜ばしいことなのですが。

 

ある日。

 

なにやらご立腹の彼氏くん。

 

彼氏くん「実家のゴハンを物足りなく

                  かんじるのは普段から俺好みの

                  美味しいものを作るからや!」

  

私「。。。」

 

“怒ってる?褒めてるの笑?”

 

そんなところも憎めない!